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2006/06/18

毒島城(伊勢崎市赤堀今井町)

060618a 国道50号の今井の交差点を北上し、県道102号線が左へ大きくカーブし前橋市に入る手前左側に毒島城はあります。県道から見ると麦秋の海に浮かぶ島のよう。
 城は2段になっていて、周囲を取り囲む帯曲輪と、上部は本郭になっています。060618b

(上の写真は県道102から見た城跡、左の写真は帯曲輪、下の写真は本郭です。)

 虎口部分に町の教育委員会が立てた案内板があったので、転載します。060618c

訪問日:6月18日
 --- 以下案内板より転載 ---
 毒島城跡は多田山丘陵東側に位置し、周囲は水田に囲まれ、平面形は東西約150mの楕円形を呈している。古くは湿地に囲まれた島であったとされている。毒島城跡の構造に関しては、中心の本郭とそれを囲む腰曲輪からなっており、戸口は中央1箇所のみであり、攻撃性は低く、出城としての機能を有していたと推測される。
 また、毒島城には次のような伝説がある。
 三浦川内守謙庭が毒島城を攻めた時、この沼には大蛇が住んでおり、なかなか攻められずにいた。そこで三浦川内守謙庭は7つの石臼で毒をつくり沼に投げ入れたため、大蛇はいたたまれず西に脱出し、城はたちまち落ちたという。
 毒島城は、赤城南麓の戦国時代を解明する重要な文化財であることから、町指定の文化財とした。   「赤堀町教育委員会」

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