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2009/10/12

小泉城(邑楽郡大泉町)

 古城めぐりをするのに良い季節になりました。
 そこで、先ず手始めに以前から気になっていた小泉城に行ってきました。場所は、太田市の東隣の大泉町です。大泉町にあって小泉城??? 国道354から500m程北にあり、周囲は住宅地が広がる静かな所です。城跡や周囲の公園では、多くの人が寛いでいました。
091012b 本丸の周囲を囲むお堀。
 左側の土塁の奥が本丸。右側が二の丸。
091012a 四方を土塁に囲まれた本丸跡。
 後ろ(東側)に二の丸、左側(南側)には三の丸(現在北中学校)があります。

訪問日:平成21年10月12日

小泉城跡(冨岡城跡)
 小泉城は、延徳元年(1489年)冨岡主税介直光が縄張りをしたことに始まり、以後冨岡氏六代、約100年余の居城として栄え、威容を整えたものである。現在の城跡は、小田原北条氏の傘下に入ってから改築されたものと考えられている。
 城の形態は平城で、本丸、二の丸、三の丸からなり、中心部は回字型をもつ囲郭式平城の典型で、県内でも有数の城跡である。
 本丸の水堀と土塁、三の丸の一部の水掘と土塁がかなり良好な形をとどめている。本丸北東隅の「櫓台跡」と西南隅の「折り」と「櫓台跡」は、正面、北面、西南面を防護する横矢櫓の備えを明瞭に残していて、戦国期城郭の特徴をよく遺存している。
 天正18年(1590年)、小田原北条方に組していた冨岡氏は、豊臣氏の小田原攻めとともに破れ廃城となった。
大泉町教育委員会 [公園内の案内板より]

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