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2018/03/28

伊勢崎市連取町の火の見櫓Ⅱ

180320a1 所在地:群馬県伊勢崎市連取町591 菅原神社境内

 地域の安全を見守った火の見櫓

 この火の見櫓は、連取町五二五番地に明治十七年に生れた。根岸善助氏が寄贈したものである。
 善助氏は、村の数多くの要職を勤め、特に消防の改革と完備に力を入れ、大正九年には私財を投じ、ガソリンポンプ、また、火の見櫓と、ポンプ格納庫を連取町五三七番地に建設し寄贈した篤志者でありました。
 建設当時の火の見櫓は、宮郷消防組第二部として高さ、百尺(約三十三メートル)あり、この附近では一番高く大正、昭和、平成と長期にわたり、地域の安全と発展を見守っていたもので、地域のシンボルです。
 市に合併の際、市の所有となり市消防団第十二分団となりました。時代の変化により地域発展のため区画整理事業が行われ、第十二分団詰所と共に移設しました。近年この火の見櫓も老朽化が進み、平成十三年十一月には解体する事となりました。
 その際、連取町が市より譲り受け、ここに火の見櫓の上部を一部移設したものです。この火の櫓は消防関係者をはじめ、地域の人びとも思い出がたくさんあります。これからも地域安全と発展を見守ってくれることでしょう。
【碑文より】
撮影日:平成30年3月20日(iPhone6s)

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